2023年 田原市10大ニュース
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更新日
2023年12月15日
2023年を振り返って
1年を振り返り、市政や市全般にわたる動きについて、次の基準に基づき10項目を決定しました。なお、個々の話題はそれぞれが重要であるため、順位付けは行いませんでした。(順不同)
- 市政の重要な事業・計画
- 市政や市民生活に影響のあった社会の動き
- 市民の関心や話題性が高い事項
- 市民や市民活動団体の顕著な活躍
- 市内で起きた重大な出来事など
田原市出身のスポーツアスリートが箱根駅伝や全国大会で大活躍
- 第99回箱根駅伝で、本市出身の吉居大和選手(中央大学3年)が、2区の区間賞を獲得!弟の駿恭選手とともに、中央大学を総合2位に導いた。同じく本市出身の白井勇佑選手(東京国際大学3年)も出場し、大会を盛り上げた。(1月2日)
- インターハイのソフトテニス競技・男子団体と個人の両方で、本市出身の坂口生磨さんが優勝。春の選抜と鹿児島国体でも優勝し、高校3冠を達成。(8月27日)
- JOCジュニアオリンピックカップ第54回U16陸上競技大会で、東部中学校3年生の佐藤那有さんが女子100メートルで優勝!(10月21日)
田原市の「農業」がスゴイ!
- 「JA愛知みなみスイートピー出荷連合」が、第52回日本農業賞の集団組織の部で大賞を受賞。(1月31日)農林水産漁業者・団体の最高栄誉である天皇杯等三賞のうち日本農林漁業振興会会長賞を受賞。(10月11日)
- 第74回日本学校農業クラブ全国大会で、渥美農業高等学校の生徒が「プロジェクト発表会分野I類【生産・流通・経営】」において優秀賞を受賞!(10月26日)
全国屈指のサーフスポットとしての魅力を発信!弥八島海浜公園にコテージが誕生
田原市サーフタウン構想 弥八島海浜公園土地活用事業として「VILLA YAHACHI GARDEN」がオープン。(3月31日)
田原菜の花エコネットワークが、内閣総理大臣表彰を受賞!
緑化推進運動の功績を表彰する「令和5年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」で、特定非営利活動法人田原菜の花エコネットワークが内閣総理大臣表彰を受賞。(4月28日)
かねてより熱望していた田原公共ふ頭の水深10メートル耐震強化岸壁の工事が実現!
田原公共ふ頭2号岸壁の水深を10m化し、耐震補強する工事が始まる。この工事は3年程度かかり、完了すれば約2万トンまでの船が入港できるようになり、臨海部への新規の企業立地や既存企業などに大きな波及効果が期待される。(6月)
6月2日の記録的な大雨により、本市も多大な被害
線状降水帯が発生し、東三河各地で記録的大雨。伊良湖などの観測地点で統計開始以来、史上最多を観測。市内でも各所で土砂崩れや浸水害が発生、甚大な農業被害を受けた。(6月2日)
世界のアイアンマンたちが渥美半島を駆け抜ける!
田原市と豊橋市を舞台に、アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島が初開催。(6月10日)
田原市ふるさと大使・小川泰弘選手が通算100勝を達成
田原市ふるさと大使の東京ヤクルトスワローズ小川泰弘投手が、プロ11年目、通算250試合目での100勝を達成した。(9月9日)
田原市が市制施行20周年を迎えました
- 8月20日に市制施行20周年を迎えたことを記念し、記念式典を開催。市政功労者13名、一般表彰24名3団体を称えた。(10月28日)
- 市制施行20周年の節目に、永久に平和を誓う「田原市非核・平和都市宣言」と、記念植樹を実施。(10月28日)
- 伊良湖みなとフェスタやSDGs SURFING FESTIVAL、渥美半島アウトドアフェスなどを開催。市民も一体となって、田原市を盛り上げた。(11月4日、5日)
国内初!伊川津貝塚で縄文犬の墓からアクセサリーが見つかる
これまで縄文人が犬を大切にしていたことはわかっていたが、人間と同じ装飾品を墓に供えるということは、人間と犬との関係を考え直す重要な事例となる。(11月13日)
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