ページ番号1005942 更新日 2018年12月18日
1年を振り返り、市政や市全般にわたる動きについて、次の基準に基づき10項目を決定しました。なお、個々の話題はそれぞれが重要であるため、順位付けは行いませんでした。(順不同)
市が指定する有料のごみ袋を使用し、出すごみの量に応じてその処理費用の一部を負担。ごみの減量化と費用負担の公平化を図ることを目的に、市民のごみの分別意識を高め、資源のリサイクルを推進。
産直売り場面積を大幅に拡大し、6次産業加工施設も新設。観光案内所と情報コーナーを入口付近に集約し、観光拠点としてもさらにパワーアップ。
平成27年度から医師空白地帯となっていた赤羽根地域に公設民営の赤羽根診療所を開設。地域医療体制の充実を図る。
女性ならではのきめ細やかな活動を通じ、多様化する消防業務への対応を図るため10名を任用。
渥美半島の玄関口、三河田原駅前に新たな交流拠点LaLaGran(ララグラン)の商業施設とまちなか広場がオープン。2019年春には親子交流館(すくっと)も開館予定。
台風12号(7/28〜29)、台風21号(9/4)、台風24号(9/30〜10/1)により、市内全域で長時間にわたる停電や農業にも大きな被害が発生。市民生活に大きな影響を与えた。
小学生から高校生までの子どもたちが全国大会で好成績、将来に期待。(全国高校総体 弓道競技 優勝:河合琴音さん、全国小学生陸上競技交流大会 女子4×100Mリレー 優勝:田原陸上クラブ佐藤俐有さん、渡辺栞夏さん、高津采里さん、全日本中学校陸上競技選手権大会 1,500M優勝:吉居駿恭くん、ジュニアオリンピック陸上競技大会 3,000M優勝:吉居駿恭くん)
サーフィンのワールドカップといわれる「2018アーバンリサーチISAワールドサーフィンゲームス」が、28年ぶりに日本で開催。国別総合順位では、日本チームが初の金メダルを獲得し、東京2020大会に向けて大きな弾みとなる。
津波による浸水被害が想定される旧堀切小学校跡地に完成。自然災害犠牲者ゼロを目指し、防災・減災対策の充実・強化を図った。
全国から自慢のご当地丼17種類が集まり、会場のサンテパルクたはらには2日間で約5万7,000名の来場者が訪れ大盛況に終わる。
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