ページ番号1002467 更新日 2023年12月21日
光岩は、赤羽根西山標高約120メートルの北側斜面に位置し、断面は高さ9メートル、幅22メートル、岩体は中生代に形成されたチャートです。断層運動の熱によって生じる、光沢を帯びた断面は鏡肌と呼ばれ、この光岩は保存状況もよく、日本でも第一級の規模のものです。
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