気象に関する予報・警報


ページ番号1000692  更新日 2021年5月10日


気象台が発表する予報・警報について掲載しています。


名古屋地方気象台が異常気象などによって県内に災害が起こる恐れがあると予想したときに発表するものです。
警報・注意報は、平成22年5月27日から市町村単位で発表しています。

警報・注意報

◆愛知県内の気象警報・注意報の発表状況については、こちらをご覧ください。
※各市町村名をクリックすると各市町村の発表文に移動します。

◆気象警報・注意報の種類、発表基準などについては、こちらをご覧ください。

気象情報

 1 注意報、警報に先立って注意を喚起するためのもの。

 2 注意報、警報が発表された後の経過や予想、防災上の注意を解説するもの。

 3 数年に1回程度発生する記録的な(短時間の)大雨を観測したときなどに、一層の警戒を呼びかけるもの。

 4 小雨、長雨、低温、梅雨など比較的長期にわたる現象について注意の喚起をしたり、解説するためのもの。

特別警報

気象庁から出される特別警報については、こちらをご覧ください。

大雨警報・洪水警報の危険度分布等

気象庁では、大雨による浸水害、洪水、土砂災害などが発生する危険度や切迫度の高まりがひと目でわかるよう色分け表示しています。
どの場所がどのくらい危険かを目で見てわかるようになっていますので、大雨の際の情報入手、避難などの判断にご活用ください。

[画像]浸水害(6.9KB)

大雨警報(浸水害)の危険度分布は、短時間強雨による浸水害発生の危険度の高まりの予測を示しており、大雨警報(浸水害)等が発表されたときに、どこで危険度が高まるかを面的に確認することができます。

[画像]洪水(7.5KB)

洪水警報の危険度分布は、 指定河川洪水予報の発表対象ではない中小河川(水位周知河川およびその他河川)の上流域に降った雨による洪水害発生の危険度の高まりの予測を示しており、洪水警報等が発表されたときに、どこで危険度が高まるかを面的に確認することができます。

[画像]土砂(7.9KB)

土砂災害警戒判定メッシュ情報は、 5km四方の領域(メッシュ)ごとに土砂災害発生の危険度を5段階に判定した結果を表示しています。 避難にかかる時間を考慮して、危険度の判定には2時間先までの土壌雨量指数等の予想を用いています。土砂災害警戒情報や大雨警報(土砂災害)が発表されたときは、この情報により土砂災害発生の危険度が高まっている詳しい領域を確認することができます。

高解像度降水
ナウキャスト
高解像度降水ナウキャストでは、雨雲の動きを確認することができます。

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添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。


防災局 防災対策課 
電話:0531-23-3548 ファクス:0531-23-0180


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